こんにちは、ズボラオヤジです。
いやー、今回はもう恥ずかしい話をお聞かせしなければなりません。
この記事で書いていたにもかかわらず、結局は新しいiPhone 17が気になって気になって仕方なくなっちゃいました。
最初はスルーだろうと思っていたのですが・・・。
しかし、結論から申し上げます。
ワタクシ、iPhone 17への機種変更を断念しました。
いや、正確に言うと「断念せざるを得なかった」のです。そこには、現代のスマホ購入における、甘くて危険な「罠」が待ち受けていました。

最初はPixel 9
2年目から月額4000円超えになってしまうワタクシのiPhone 16の契約。
それを避けるには、機種変しかない!!
もちろん前述の通りiPhone 17もいいのですが。
その前段階、というかこの記事を書いた時から密かにGoogle Pixel 9を狙っていたのです。
そう、「Google Pixel 9」と物理キーボードケース「clicks」の組み合わせです。
Google Pixel 9の圧倒的なAI性能
圧倒的、は大げさなのかもしれないけども。
まず、Google Pixel 9。言わずと知れた、Google純正のスマートフォンです。
その最大の魅力は、なんといっても「AI機能」。
1 カメラ機能:「消しゴムマジック」で写真に写り込んだ不要な人や物を一瞬で消したり、「ベストテイク」で集合写真の全員が最高の表情になるように合成したり。もはや魔法としか思えない機能が満載です。iPhoneのカメラも素晴らしいですが、PixelのAIを駆使した写真編集能力は、一歩も二歩も先を行っているように感じます。
2 リアルタイム翻訳: 海外旅行や、外国の方とのコミュニケーションで絶大な威力を発揮するリアルタイム翻訳。カメラをかざすだけで看板の文字を翻訳したり、会話を瞬時に通訳してくれたり。これがあれば、語学力に自信がなくても世界がぐっと身近になります。
3 Geminiとの連携: Googleの最新AI「Gemini」がOSレベルで統合されることで、スマホの使い方が根本から変わるかもしれない。そんな期待感がありました。スケジュールの管理、情報収集、文章作成など、あらゆる場面で優秀なアシスタントがサポートしてくれる未来は、想像するだけでワクワクします。
GoogleのPixelシリーズ、カメラ性能は評判いいもんな。
iPhoneの完成されたエコシステムも素晴らしいですが、Pixelが提示する「AIと共に進化するスマホ」というビジョンは、ワタクシの心を強く捉えたのです。
Windowsとの相性もいいし。
clicksが呼び覚ます、物理キーボードへの郷愁と憧れ
そして、Pixel 9と組み合わせたいと夢想したのが、物理キーボード搭載ケース「clicks」です。
ここでも書いたのですが!

かつてのBlackBerryを彷彿とさせる、あのカチカチという打鍵感。
フリック入力も便利ですが、長文を打つ際の快適さ、正確性、そして何より「文字を打っている」という確かな手応えは、物理キーボードならではのものです。
1 画面占有率の向上: キーボードが画面の外に出ることで、ディスプレイを100%コンテンツ表示に使えます。SNSのタイムラインを見ながら返信を書いたり、資料を見ながらメモを取ったりする際に、この差は想像以上に大きいはず。
2 ショートカットキーの利便性: コピー&ペースト(Ctrl+C, Ctrl+V)や、アプリの切り替えなど、PCライクなショートカットが使えるようになれば、作業効率は爆発的に向上するでしょう。
3 所有欲を満たすデザイン: スマホが画一的なデザインになる中で、物理キーボードという個性は際立ちます。ガジェット好きとして、この「分かってる感」はたまりません。きっと変態扱いされるとは思いますが。
「Pixel 9の革新的なAIと、clicksの快適な物理キーボード。この組み合わせなら、iPhoneとは全く違う、新しいスマホ体験ができるに違いない!」
私の期待は、最高潮に達していました。料金問題もクリアできるし。
ソフトバンクのページを見たら2年目も月500円だって。一石二鳥だ。よし、決めた!
しかし、そこには非情な現実が
決意を固めたワタクシは、すぐさまソフトバンクのオンラインストアをチェック。
もうね、すぐ契約だ!!
しかし、ワタクシの目に飛び込んできたのは、無慈悲な文字列でした。
「在庫なし」
え?
そりゃPixel 10が出たから前モデルだけど。そんなに人気あるの??
気を取り直して、店舗の在庫も確認してみよう。
近隣のソフトバンクショップに電話をかけ、Pixelシリーズの状況について尋ねてみました。
すると、店員さんから返ってきたのは、さらに追い打ちをかけるような言葉でした。
「前モデルなので販売終了、在庫もございません」
なんと…。
iPhoneであれば、前モデルどころか前々モデルいや前々々モデルだって販売してるのに。
Pixelは供給面でまだ課題があるのかもしれない。甘く見ていました。
ここでワタクシの計画は、早くも頓挫してしまったのです。
iPhoneから脱却し、新たな世界へ羽ばたこうとした矢先の、あまりにもあっけない幕切れでした。
気を取り直して、iPhone 17
一度は諦めたはずのiPhone 17を、今度こそ手に入れるのだと決意を固めました。
「やっぱり、なんだかんだ言ってもiPhoneが一番安定しているよな…」
「なんだかんだ、使い慣れてるし…」
「供給が安定しているって、当たり前じゃないんだな…」
うんうん。気分が盛り上がってきたぞ。
iPhone 16からカメラも良くなってるらしいし。
容量倍増もなにげにありがたい。
ゲームやらないから画面ヌルヌルじゃなくてもいいけど、 充電時の常時点灯はなんがかうれしいな。
そしたら善は急げ。アクセサリパーツ購入だ!!
まずは鉄板!安心と信頼のiPhoneケース
スマホを守る上で、ケースは絶対に欠かせません。ワタクシはいつも、デザイン性と保護性能のバランスが取れた製品を選んでいます。
今回購入したのは、定番中の定番であるSpigenのクリアケースです。
MagSafeにも対応し、四隅のエアクッションで衝撃をしっかり吸収してくれる安心感。
iPhone本体の美しいデザインを損なわない透明度も魅力です。
とりあえずこれを買っておけば間違いない、という鉄板アイテムですなあ。
画面は命!絶対に妥協できない液晶保護フィルム
お次は液晶保護フィルム。スマホの顔であるディスプレイは、絶対に傷つけたくありません。
ワタクシが選んだのは、NIMASOのガラスフィルムです。
貼り付け用のガイド枠が付属しており、誰でも簡単に、ズレなく綺麗に貼れるのが最大のポイント。
ガラスの透明度も高く、指滑りも滑らか。
2枚入りなので、万が一失敗したり、割れてしまったりした時も安心です。
ワタクシ、ここ数年というかiPhone11くらいからはNIMASOのものばかり買っているなあ・・・。
カメラレンズを守れ!修理費高騰時代の必須アイテム
近年のiPhoneは、カメラ性能の向上とともにレンズ部分が大型化し、出っ張りが大きくなっていますよね。
iPhone Airとかすごい。ってか、あれの出っ張りは本体らしいけど。
ここを傷つけてしまうと、写真の写りに影響が出るだけでなく、修理費用も馬鹿になりません。
そこで、カメラ保護フィルムも忘れずに購入しました。
これまたNIMASOですが。レンズ部分だけを個別に保護するリングタイプのものを選びました。
ケースとの干渉も少なく、撮影品質への影響も最小限に抑えられます。
フラッシュ部分が黒く縁取られており、光の乱反射(白飛び)を防ぐ工夫がされている点も高評価です。
ケース、液晶フィルム、カメラ保護。
iPhone 17自体も、予約開始日にしっかり手続き完了。
さあ来い、iPhone 17!!
非情な現実、再び
今日(9/15)、朝からソフトバンク電話店からSMSに連絡がありました。
iPhone 17、256GB、色はセージ。入荷したから手続きを、ってことでした。
しかし担当の方、気になることをおっしゃいます。
「iPhone 16の残債を払っていただくことになりますが」
え?13ヶ月目の機種変更できないの??
よくよくきいてみると。
「特典利用の際には、当社指定の『あんしん保証パック with AppleCare Services』へのご加入が必要です」
うわ、入ってない!
時すでに遅し。AppleCare+は、原則としてiPhoneの購入から30日以内でなければ加入できません。
この瞬間、ワタクシのiPhone 17への道は、完全に、そして無情にも閉ざされました。
Pixel 9の在庫切れから始まり、iPhone 17への回帰、そして勇み足のアクセサリー購入。その全てが、この「AppleCare+未加入」というたった一つの事実の前に、ガラガラと音を立てて崩れ去っていったのです。
呆然としました。
机の上に置かれた、昨日届いたばかりの「iPhone 17のためのケースやフィルム類」が、やけに虚しく見えました・・・。
結論。愛機iPhone 16とまたもう1年。~ガッカリ、だけど後悔はしていない~
というわけで、ワタクシの長い長い機種変更ドタバタ劇は、「iPhone 16を、あと1年使い続ける」という結末を迎えました。
「新トクするサポート」1年目の特典は受けられないので、13ヶ月目以降高くなった端末代金の支払いが始まります。
月3円から、月4039円に。まあ高いよねえ。しかし、それはもはや仕方のないこと。ワタクシの確認不足が招いた結果です。
正直、ガッカリした気持ちは隠せません。
最新機種への期待に胸を膨らませ、色々と画策していた時間が、なんだか無駄になってしまったような気もします。
でも、不思議と後悔はしていません。
冷静になって考えてみれば、今使っているiPhone 16に、特に大きな不満はないのです。
動作はサクサクだし、カメラも綺麗。バッテリーの持ちも、まだ1日は十分にもちます。最新のiOSにも対応しており、機能的に困ることは何一つありません。
無理に高いお金を払って最新機種に乗り換えるよりも、今あるものを大切に使い続ける。それもまた、一つの賢い選択なのかもしれない。
今回の件で、そう思うようになりました。
そして、購入してしまったアクセサリーたち。
彼らはしばらく、ワタクシのクローゼットで静かに眠ってもらうことになります。
そのうち家族の端末買い換え時期にiPhone 17をお迎えするかもしれませんからね。
まとめ:今回の機種変更ドタバタ劇から学んだ3つの教訓
いやはや、お恥ずかしい失敗談を長々と語ってしまいました。
今回の経験を通して、ワタクシが骨身にしみて学んだ教訓は、以下の3つです。
1. キャリアの購入プログラムは、特典利用の条件を隅々まで確認すべし!
「実質半額」の裏には、様々な条件が隠されています。特に保証サービスへの加入要否は、月々の支払額にも関わる重要なポイント。
契約時に「まあ、いいか」で流さず、しっかりと確認しましょう。
しかもソフトバンクの新トクするサポート、条件が変わって機種変時に2万2千円必要になるらしく・・・・。
2. 人気機種でも、キャリアによっては在庫が不安定な場合があることを心得るべし!
iPhoneの感覚でいると、他のスマホの供給状況に驚くことがあります。
欲しい機種が決まっている場合は、早めに予約情報や在庫状況をリサーチしておくことが重要です。
3. 機種変更が決まるまで、アクセサリー購入は絶対に待つべし!
これはもう、言うまでもありませんね。
ワタクシのようになりたくなければ、公式発表があり、機種変更の目処が完全に立つまで、逸る気持ちをぐっとこらえましょう。
結局、ワタクシは最新のiPhone 17も、革新的なPixel 9も手にすることなく、愛用のiPhone 16と共に、もう1年を過ごすことになりました。
でも、それでいいのかもしれません。
1年後、ワタクシはもっと賢く、計画的に、最高のスマートフォンを選べるはずです。
今回の失敗談が、皆さんのスマホ選びの参考になれば、ワタクシのガッカリも少しは報われます。
ところで、Razr 50 sってどうなんだろうね・・・・。







